旬の カレンダー
根付きの「根せり」は9月から3月、新芽の「葉せり」は4月から6月ごろに出回り、せり鍋は冬が食べごろです。
天候や産地の状況で時期は前後します。
農林水産省の 登録内容
登録簿に記載された内容をそのまま掲載しています。
特性
葉茎の鮮やかな緑色と根の白さとのコントラストが美しく、さわやかな香りと豊かな味わい、シャキシャキとした歯切れのよい食感を有する。伝統行事や郷土料理に用いられ、地域の風習や食文化に欠かせない伝統食材として定着している。
地域との結び付き
江戸時代に名取川の伏流水が生んだ湿地帯に自生する「せり」を改良して栽培したのが始まり。その後も選抜を続け育成した品種を用い、豊富な伏流水をいかした栽培と徹底した出荷管理を実施。伊達政宗公が「せり」について詠んだ句が残っているほか、古くから「せり」の産地として全国的に有名で、「仙台雑煮」などの伝統料理や日常的な料理にも使われてきた。近年では、根まで丸ごと食べる「せり鍋」が仙台名物となっている。
「特性」「地域との結び付き」の出典: 農林水産省ウェブサイト(https://www.maff.go.jp/j/shokusan/gi_act/register/0149/index.html)
どこで 買える?
GIの名前は、原則として登録の基準を満たしたものだけが名乗れます(登録前からの「先使用」などの例外があります)。同じ名前の一般品と区別するため、商品のGIマークや産地の表示を確かめてください。
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よく ある 質問
宮城県名取市と仙台市太白区で、名取川の豊富な伏流水をいかして育てられるせりです。緑の葉茎と白い根のコントラストが美しく、さわやかな香りとシャキシャキした食感があり、根まで丸ごと味わう「せり鍋」が仙台名物になっています。
仙台せりの生産地は宮城県名取市(旧増田町)、仙台市太白区です。
仙台せりの旬(出荷・収穫の時期)は9〜6月です。根付きの「根せり」は9月から3月、新芽の「葉せり」は4月から6月ごろに出回り、せり鍋は冬が食べごろです。
ふるさと納税、通販サイトで探せます。GIマークや産地の表示を確かめて選びましょう。
仙台せりは2024年3月27日に地理的表示(GI)として登録されました(登録第149号)。登録生産者団体は仙台せり振興協議会です。
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公式情報
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