GI図鑑地理的表示(GI)産品の図鑑

やまえ栗

やまえぐり

村の約9割を山林が占める熊本県山江村で、村をあげて栽培されている栗です。強い甘みと栗本来の風味や香りがパティシエや料理人から高く評価され、やまえ栗を使った菓子は高級クルーズトレインや国際線ファーストクラスのデザートにも使われています。

都道府県
熊本県
生産地
熊本県球磨郡山江村
旬・出荷時期
9〜10月
登録日
2024年3月27日(登録第151号)
区分(登録)
第1類 農産物類 果実類(くり)

旬のカレンダー

新栗はおおむね9月から10月ごろに出回ります。

天候や産地の状況で時期は前後します。

農林水産省の登録内容

登録簿に記載された内容をそのまま掲載しています。

特性

甘みの強さや栗本来の風味や香り等がパティシエや料理人から高く評価されており、やまえ栗を使った菓子等が高級クルーズトレインや国際線ファーストクラスのデザートとして使われている。山江村と言えばやまえ栗との認識が需要者に定着しており、村の観光・経済を支える特産品となっている。

地域との結び付き

村の約9割を山林が占め、自生の山栗が多かったことから、江戸時代には栗が税として納められていたほか、昭和の初めから村をあげて高品質な栗の栽培に取り組み、昭和天皇へ献上されるなど認知度が向上。農家の8割がやまえ栗を栽培し、村が「やまえ栗条例」を制定するなど「村の宝」としてやまえ栗を中心とした村づくりを推進。

「特性」「地域との結び付き」の出典: 農林水産省ウェブサイト(https://www.maff.go.jp/j/shokusan/gi_act/register/0151/index.html)

どこで買える?

GIの名前は、原則として登録の基準を満たしたものだけが名乗れます(登録前からの「先使用」などの例外があります)。同じ名前の一般品と区別するため、商品のGIマークや産地の表示を確かめてください。

このページの購入リンクには広告(アフィリエイト)が含まれます。

通年手に入るのは渋皮煮や栗菓子などの加工品が中心で、生栗は時期限定です。

よくある質問

村の約9割を山林が占める熊本県山江村で、村をあげて栽培されている栗です。強い甘みと栗本来の風味や香りがパティシエや料理人から高く評価され、やまえ栗を使った菓子は高級クルーズトレインや国際線ファーストクラスのデザートにも使われています。

やまえ栗の生産地は熊本県球磨郡山江村です。

やまえ栗の旬(出荷・収穫の時期)は9〜10月です。新栗はおおむね9月から10月ごろに出回ります。

ふるさと納税、通販サイトで探せます。GIマークや産地の表示を確かめて選びましょう。

やまえ栗は2024年3月27日に地理的表示(GI)として登録されました(登録第151号)。登録生産者団体はやまえ栗振興協議会です。

熊本県のほかのGI

ほかの果物のGI

姉妹サイト

同じ地域の天然記念物の動物や祭り、名画、観光地も訪ねてみませんか。

このページは株式会社またたびが作成しています。農林水産省が作成・後援したものではありません。