GI図鑑地理的表示(GI)産品の図鑑

広田湾産イシカゲ貝

ひろたわんさんいしかげがい

岩手県陸前高田市の広田湾で、約2年半かけて養殖されるエゾイシカゲガイです。ふっくらとした赤茶色の殻を持ち、クリーム色の足の部分は弾力があり、甘みと旨みが特徴で、高級料亭や寿司店で使われています。

都道府県
岩手県
生産地
岩手県陸前高田市広田湾
旬・出荷時期
旬の時期は未確認
登録日
2022年2月3日(登録第114号)
区分(登録)
第4類 水産物類 貝類(エゾイシカゲガイ)

農林水産省の登録内容

登録簿に記載された内容をそのまま掲載しています。

特性

殻表は濃い赤茶色で、形はふっくらとしており、クリーム色の足の部分を食す。遊離アミノ酸の割合が高く、弾力があり、甘みと旨味が特徴。鮮度が良く、特有の甘みがあり、希少価値が高く、都内の高級料亭や寿司店で欠かせない商品となっている。

地域との結び付き

平成5年にリアス式海岸の地形を活かし、天然の稚貝の採苗、砂を入れたタライを海中に吊るして行う養殖技術が確立し、平成8年に全国で初めて、本格的な養殖生産がスタートした。漁業者を中心に関係機関が連携し、採苗から出荷まで約2年半かけて養殖し、厳しく選別したうえで出荷している。

「特性」「地域との結び付き」の出典: 農林水産省ウェブサイト(https://www.maff.go.jp/j/shokusan/gi_act/register/0114/index.html)

どこで買える?

GIの名前は、原則として登録の基準を満たしたものだけが名乗れます(登録前からの「先使用」などの例外があります)。同じ名前の一般品と区別するため、商品のGIマークや産地の表示を確かめてください。

よくある質問

岩手県陸前高田市の広田湾で、約2年半かけて養殖されるエゾイシカゲガイです。ふっくらとした赤茶色の殻を持ち、クリーム色の足の部分は弾力があり、甘みと旨みが特徴で、高級料亭や寿司店で使われています。

広田湾産イシカゲ貝の生産地は岩手県陸前高田市広田湾です。

生産者団体の直販で探せます。GIマークや産地の表示を確かめて選びましょう。

広田湾産イシカゲ貝は2022年2月3日に地理的表示(GI)として登録されました(登録第114号)。登録生産者団体は広田湾漁業協同組合です。

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